あなたの「家守りの大工さん」はいらっしゃいますか? 日本の住宅は、個人の資産であるとともに、雨風・地震・寒暖差によって定期的な手直しが必要になってきます。ましてや、日本のリフォーム需要の多くは、「ライフスタイルの変化」によるものです。代々お世話になっている大工さんがいらっしゃる方は、このような相談もしやすいのですが、住宅の購入形態によっては、関係が無い方も多くおられます。是非、住まいの相談事ありましたらご相談ください。ご自分で模様替えなどされたい方も、ご提案・アドバイスいたします。 また、すぐに駆け付けてくれる地元の大工さんは、災害時にも強い味方です。私達は、地域に根差した活動を続ける仲間達とワンチームになって、復旧活動をしてきました。 地域密着ならではの、迅速なフレキシブル対応を心がけます。 お住いの疑問やご要望がありましたら、気軽にお問合せください。 |
地元工務店様と代々仕事をさせていただいております。そして携わった現場のお施主様からのご紹介、リピートによる仕事がメインです。お施主様との関係も代々のお付き合いとなり、地域の交流を大切にしています。仕入先の問屋も隣町にあり、不足材など早急な対応ができます。 |
創業は昭和2年、入西村から坂戸町へと統合される1954年(昭和29年)以前から、この地で木材を扱っており、「長木屋(ながきや)」という名で親しまれてきました。高麗川、越辺川、葛川の3河川に囲まれた田畑が広がる農村地帯がメインであったため、稲を干す長材をはじめ、薪・立木丸太などが主力でした。現在4代目で、「ながきや」の名で呼んでいただける大工様も多数います。 |
素材にこだわり、様々な樹種でのご提案も致します。建材メーカーに勤務していた経験を活かし、構造材から水廻り・外壁などもトータルコーディネート致します。 |